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若手税理士のいろはにほへと

若手税理士のいろはにほへと

   

日常の税理士業務の中で気がついたことや、研修や書籍で得た情報を含め、雑多にアップしたいと思っております。自分の勉強ノートを公開した程度のものだとご理解ください。特に税務知識については、同じような経験をされて判断に迷われている方のお力になれればとてもうれしく思います。なお、掲載した日時点の税法であり私自身の知識・経験によりますので、最新の情報等についてはご自身にて十分にご確認下さい。

若手税理士のいろはにほへと

所長のくつろぎ

10月3日(土) 南アルプス 鳳凰山(地蔵岳~観音岳~薬師岳)周回 日帰り

2020年10月05日|近藤会計

税理士の近藤正道です。
そろそろ紅葉の声がちらほらと聞こえてまいりました。
思い切って鳳凰山に登ってきました。

日帰りを前提にした場合、最高峰の観音岳に行くには、薬師岳を経由するのが、効率的です。
しかしどうしても地蔵岳も一緒に回ってみたい、となると急に強い筋力、体力、持久力と高い心肺能力が必要となります。
このコースは、6年前に挑戦してみました。
で、6年前で一番印象に残っていたのは、地蔵岳でスパイダーマンに会ったことでした(笑)。

さて今年はどんなハプニングが起きることでしょうか?

午前4時50分、登山口の青木鉱泉で一緒にナイトハイクしてくれそうな人を待ちます。
この時間は暗いのでなるべく集団で行動したほうが安全です。

私と同じヤマップという登山アプリを使っている人にお声がけして、一緒にスタートします。
真っ暗闇の中、進んでいると踏み跡が消えてしまいました。
どうもルートを間違えたようです。すかさずヤマップのGPSで現在地を確認。
たしかにコースから少しズレていました。
来た道を戻り正規のルートに。ヤマップ、畏るべし。
これなら暗闇の中でも道迷いによる遭難はあり得ません。

途中、渡渉を繰り返し、小さな滝を見ながらの山行となります。

 

そんな中でひときわ目立つ滝が出てきました。白糸の滝です。

さらにアップダウンを繰り返し、歩を進めます。すると大きな音が・・・。

五色の滝です。滝つぼには虹がかかっています。紅葉も始まり鮮烈です。

しばらく登ると日本庭園のようなところに出ました。

目を上げると地蔵岳のシンボル、オベリスクが。

色づき始めた沢沿いの道を詰めていきます。

8時47分、鳳凰小屋に到着。朝食をとって水を補給し、さあ出発です。

鳳凰小屋からも急登が続きます。急登の後はアリ地獄のような砂地獄。

9時51分やっと着きました、地蔵岳。インパクトが強いオベリスク。

西に目を転じれば、賽の河原越しに甲斐駒ヶ岳。雲海とのコラボがなんとも。

あとひと登りで、アカヌケ沢ノ頭。目の前に北岳がド迫力でお目見えです。

タカネビランジがひっそりと一輪、残ってくれていました。
葉はすでに紅葉しています。この時期、この山で、ピンクは貴重です。

一旦、下って登り返す観音岳。

地蔵岳までの登りでほとんど使い切った体力を振り絞って、ついに着きました観音岳。
オベリスクとアカヌケ沢ノ頭、そして甲斐駒ヶ岳。

南方面にはこれから目指す薬師岳。富士山も見参。紅葉も色づいています。

西側には、北岳をはじめとする白根三山。ぜいたくな景色です。

ここでおやつを取って、最後の薬師岳を目指します。

薬師岳到着。来た道を振り返ります。
観音岳への稜線と花崗岩の白ざれた道が素晴らしい。

山頂直下にはウラジロナナカマド。
赤い実がアクセントになっています。

ウラシマツツジも紅葉真っ盛り。

ここから中道を通って一気に登山口を目指します。

14時52分、登山口到着。

6年前はこんなに辛くなかったような・・・・。
でも素晴らしい景色に出会えて感謝、感謝。

スパイダーマンに出会えなかったことが、唯一の心残りでした。

先々週の北アルプス周回に引き続き、今週は南アルプス周回。一年分の登山熱を冷ますことができました。
リフレッシュ完了。フル充電!!

9月21日   蝶ガ岳~常念岳周回コース 日帰り

2020年09月26日|近藤会計

税理士の近藤正道です。
コロナ禍による外出規制が緩和され、GoToキャンペーンの中のシルバーウィーク。
そのなかでもとびきり好天が予想された21日に今年初の北アルプスに行きました。
登山口の三股⇒蝶ガ岳⇒常念岳⇒三股の周回コースです。

登山口までの林道でクマに遭遇しました。
私は車中でしたので、それほど恐怖を感じませんでしたが、一人で歩いていたら怖かっただろうなと思います。

好天の予報なので、三股の駐車場は第1第2ともに満車です。
皆さん考えていることは同じです。
第2駐車場よりもかなり手前の広くなったところに路駐しました。

午前3時17分、ヘッドランプをつけて自動車から離れます。
先ほど見かけたクマが頭をよぎります。

3時45分、第1駐車場着。あたりは真っ暗闇。

5時、まめうち平を通過。標高2,000m。まだ真っ暗。

5時40分、蝶沢、通過。やっと明るくなってきました。

7時10分、蝶ガ岳に到着。

左から、明神岳、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレットをはさんで南岳、中岳、大喰岳、そして槍ヶ岳。

穂高連峰アップ。左から 前穂、奥穂、涸沢、北穂。

前穂高岳と奥穂高岳。厳しい顔しています。

蝶ガ岳ヒュッテをあとにして蝶槍に向かいます。

槍ヶ岳、穂高連峰の絶景の中を進みます。

草紅葉が、より美しさを際立たせています。

8時30分、蝶槍に到着。反対側に目を移すと、安曇野に雲海が・・・。

蝶槍から、ガクンと一気に下降します。下降しきったところに池が。
今年もクロサンショウウオに会えました。

登り返して2592m峰に到着。ここからまた下降します。

2512m峰に到着。ここから再び下降します。

さあここから最後の急坂をあの頂上まで登ります。

なかなか手ごわいです。でも一歩づつ頂上に近付いています。

11時15分、やっと着きました、常念岳。混雑しています。

孤高の士 槍ヶ岳。

霧が出てきました。下山開始です。

でも、「霧」というと少し期待してしまいます。周りに目を配ります。

いました! ライチョウ! 久しぶりに会えました((´∀`))

少しづつ紅葉。

前常念岳からは、一気に下降します。14時40分、駐車場に着きました。

約12時間、よく歩きました。

ただ本当の地獄はここから始まりました。中央自動車道、国道246号、あらゆる道路が大渋滞。小田原に帰るまで、9時間かかりました。
つかれた~。

6月20日 南八ヶ岳(赤岳~横岳~硫黄岳縦走)

2020年06月22日|近藤会計

税理士の近藤正道です。

コロナ緊急事態宣言が解除され、県をまたぐ移動が緩和されました。
今回は南八ヶ岳、赤岳~横岳~硫黄岳の縦走に行ってきました。
午前2時、小田原出発。5時5分、登山口の美濃戸を出発します。

前日までの雨で、乳白色に濁った激流が岩を削り、岸を呑み、場所によっては恐怖心を覚えるほどだ。
川の激しさとは裏腹に、周囲の森はたおやかな顔を見せている。
そこには凛とした空気としみいる静けさ、そして悠久とでも形容できそうな時間が満ちている。
ひっそりとたたずむミネザクラ。淡い紅が健気だ。

7時に行者小屋に到着し、ここから本格的な登りになり赤岳を目指す。
陽光に映える赤岳。

筋肉をフル動員させて急登を一歩一歩進む。
山の緑が陽に照り映えている。
6月の蒼穹はあくまで高く、深く、そして明るい。
文三郎尾根の終点に到着。
これから縦走する横岳、硫黄岳の姿は、雄大にして、厳しい。

反対方向に目を移せば、雲の白さが鮮やかで、その先には南アルプスの雄、北岳と仙丈岳。

赤岳山頂直下の岩場。
峻険ではあるが、今日は来る者をやさしく受け入れてくれそうだ。

満開のチョウノスケソウと阿弥陀岳。

8時30分、赤岳到着。

雲海の先には北アルプスの名峰、穂高岳・槍ヶ岳。

いったん180m下降。
そこではミヤマキンバイの黄、ハクサンイチゲの白、オヤマノエンドウの紫・・・様々な色彩が登山道を彩っている。

さて次は横岳を目指そう。

本州ではここにしか生息しないツクモグサ

ウルップソウ

ハクサンシャクナゲ

今までの稜線を振り返る。
お花畑越しの赤岳は、秀麗の形容が正しい。

アップダウンを繰り返しながら、11時、横岳到着。

再び180m下降し、硫黄岳を目指す。
12時30分、硫黄岳到着。

ここからは一気に下降だ。
アルペン的な様相を呈する稜線。

14時35分、登山口の美濃戸に到着。

18時20分、自宅着。
この時季は生命が躍動し、山の活気がみなぎっている。
山が醸し出す原資のエネルギーが身のうちに染み込んで来るのを実感し、自分の細胞までもが活性を高め瑞々しく波打ち始めるような気がした。
豊かな森、厳しさの中に包容力のある八ヶ岳。
圧倒的な自然の雄大さに打ちのめされ、家に着いてもしばらくは口がきけなかった。
夕食後やっと安心して、家内に今日の山行を話し始めた。完全燃焼。

丹沢、令和初 新春祈願山行記

2020年01月05日|近藤会計

税理士の近藤正道です。

今年も1月2日に、恒例の丹沢新春祈願登山に行ってきました。

午前4時50分にスマホのアラームが鳴ります。いつもなら大体この時間には起きて新聞を読んだりメールをチェックしたりしていますが、お正月気分でまだまだ布団にもぐり込んでいたいところです。が、顔を洗って日焼け止めクリームを塗って、自宅出発です。

6時13分、丹沢登山口の大倉出発です。歩き始めてすぐにアクシデント。いきなりヘッドライトが消えてしまいました。あたりは真っ暗。予備の懐中電灯を取り出して再スタートです。6時40分、見晴し山荘着。ここで令和初の新春ご来光を待ちます。昨日の元旦は曇りで、雲の上からのご来光だったそう、、、。

6時49分、ご来光です。江の島とのコラボがきれいです。

すごい速さで昇っていきます。ものすごい勢い。力強い。生命の源と言われるのが、よくわかります。
感動を胸に、ここからは大倉尾根をひたすら登ります。1か月前には紅葉していたもみじは散り散りになり、冬の様相を呈しています。8時36分、山頂到着。寒い。スマホを取り出し、ハイ、パチリ。まずはお約束の富士山。

さっそくお賽銭を入れて、家族の健康とお客様の繁栄をご祈願しました。

極寒に耐え切れず、尊仏山荘に転げ込みます。コーヒーがおいしい。
キリマンジャロブレンドやブラジル、ハワイコナ、数々の名だたるコーヒーよりも、尊仏山荘のコーヒーがおいしく感じるのは、私だけではないと思う。そんなこんなで少しの間おしゃべりしていたら、小屋番さん。
「あれ、急に曇ってきた」と言う。窓を見ると黒い雲、、、。「ごちそうさま」と言って、そそくさと表に出て下山開始します。
と思ったら、天使のハシゴが出現しました。薄明光線と言います。雲の切れ目から太陽光が出て、まるで天使の階段のようです。


海に太陽光が反射して、より幻想的になりました。
自宅そばの坂から、本日の丹沢です。あの山に登って帰って来たんだ。

自分の足に感謝です。
で、今日はラッキーだった。令和初の新春ご来光と天使のハシゴに出会えた。
プラス、予備の懐中電灯を持って行ったこと。
備えあれば、憂いなし。
本年もよろしくお願いいたします。

2019年9月7日 北アルプス 常念岳~蝶ガ岳・縦走日帰り

2019年09月08日|近藤会計

所長の近藤正道です。
去年は蝶ガ岳登山口(三股)への林道ががけ崩れで通行止めになってしまい、このコースを歩くことができませんでした。久々の好天で、トライしてみました。
ルートは、三股~前常念岳~常念岳~蝶ガ岳~三股の周回ルートとなります。
午前4時10分、まだ真っ暗闇の中ヘッドライトをつけて三股を出発します。

今回は2年ぶりの挑戦なので、比較的安全な反時計回り(常念岳から蝶ガ岳を周回するルート)を取ります。前常念岳への急登を黙々と登ります。登山口の三股から常念岳へのルートは整備されていないので、暗闇の中慎重に歩きます。7時20分前常念岳に到着。東は安曇野方面の朝霞。

西にはこれから縦走する常念~蝶の稜線とその奥に穂高3兄弟が見えます。

景色の良さにテンションが上がってきます。あとひとがんばり。8時30分常念岳に到着。ドピーカンの大絶景。思い切って、来てよかった。


孤高の士、槍ヶ岳

これから歩く蝶ガ岳への縦走路

さて、常念岳を後にして一気に500mくらい下降します。それからまた登り返します。
縦走路途中の2512mピークから、常念岳と縦走路を振り返ります。

途中の池にはクロサンショウウオの幼生がウジョウジョ。

さらにアップダウンをうんざりするほど繰り返して・・・・。
やっと到着!蝶ガ岳。

そして、わが師、穂高連峰。

山頂は、秋の気配。草紅葉。

12時10分、下山を開始します。

ベニバナイチゴの実

リンドウ

ミヤマトリカブト

14時30分、登山口の三股に帰ってきました。

無事に下山できました。これからの帰路、特に高速道路はより慎重に、あおり運転に合わないように、自宅に帰ります。

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