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若手税理士のいろはにほへと

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日常の税理士業務の中で気がついたことや、研修や書籍で得た情報を含め、雑多にアップしたいと思っております。特に税務知識については、同じような経験をされて判断に迷われている方のお力になれればとてもうれしく思います。なお、掲載した日時点の税法であり私自身の知識・経験によりますので、最新の情報等については十分にご確認下さい。

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ブログその他

税理士職業賠償責任保険の事例

2019年07月03日|近藤会計

相続時精算課税選択届出書の提出を失念した事例です。

会社の経営者から非上場株式を後継者へ相続時精算課税制度を利用して贈与したいと、

なので、贈与の翌年3月15日までに贈与税の申告書と届出書を提出すべきところ失念してしまった。

これって、届出書だけでなく、贈与税の申告書の提出自体も失念したのでしょうね。
なので、いったん贈与を取り消したと、さらりと記載されているのでないかと。

で、あらためて翌年に贈与税申告書と届出書を提出したけれども、株価が当初贈与検討時より株価が上昇し、贈与者の経営者が死亡した際の相続税が増えてしまったのでその分を補填。500万円で良かったね、というべきではないでしょうか。

なかなか、相続時精算課税制度の怖さを感じさせられる事例ですね。


 
たくさんのジャガイモありがとうございました(>_<)

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